人生100年時代!毎日楽しんでますか?人生楽しんだ者勝ちだと思っています。
まだまだ人生半分残っていると考えるとワクワクしてきませんか。一緒に楽しんでいきましょう!
ダイアモンド・オンラインでこんな記事を見つけました。
私自身も、将来どれぐらい退職金をいただけるのか
シミュレーションしてみました。やはり、そこで迷ったのが
「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか問題。
ここはですね、全く判断基準がなく選択しようがありませんでした。
同世代の人と話をしていると、特に企業年金の制度がちゃんとしている会社ほど
年金にしたほうが絶対お得だ!とアドバイスをしてくれる。
とてもありがたいのですが、そこら辺のリテラシー本当にないので困ったものです。
最近、税理士をやっている友人とお酒を飲みながら話を聞いていたら
退職金の税金は、相当お得だ!ということを教えていただいた。
あるところ、早期退職の優遇制度なども、うまく使えば生涯年収の手取り額で行ったら
最後まで働き続けるのと変わらないかも!とのコメントまであるくらい。
つまり、サラリーマンはガラス張りでしっかり税金を持っていかれている
ということのようである。
それが、退職してから年金を受取るときも同じように
税金や、社会保険の負担は馬鹿にならない額になっていくようである。
ましてや、この日本の数年後、そういった費用負担が軽くなるなんてことはあり得ない。
逆に、厳しくなる一方で負担増になったら、折角の年金に回した資金も手取り額が
激減するリスクも大いにありそうだ。
筆者のファイナンシャルプランナーの深田晶恵さんは、一時金が良いという結論のようです。
ただ、控除額を大きく上回る退職金を手にする方の税率になった場合どうなんでしょうか。
何れにしろ、お金の勉強はしないとダメなんですね!
日本人のお金に関するリテラシーを高める教育は必要です。中田のあっちゃんの動画でも見るか。